外反母趾にならない正しい立ち方とは?

正しく立つことが、正しく歩くための最初の一歩です。

当院に来られる患者様は、ほとんどの方が踵に重心が乗りすぎている方です。それは足指に踏ん張る意識がなく足指が退化していく原因です。

 

浮き指とは足指の退化を促進させるのです。

 

では、どのように立てばよいか

 

イメージでいうと、足指で地面を抑える感覚がえられるぐらいつま先へ体重を乗せる。

 

比率でいうと、踵に3:つま先に7の比率がいい。

 

思ったより前のめりになる感覚がありますが、それはいつも踵に重心が乗りすぎている方が感じる感覚です。

 

慣れるとこちらの方が楽に立ってられます。

 

次に、土踏まずをつぶさないように立つことが大切です。どういううことかと言うと、土踏まずは言葉の通り土を踏まないと書きます。

 

ほとんどの方が土踏まずをべったりつぶしてべた足のようになっています。

 

これは、疲れやすく長くたつことが困難です。

 

正しい立ち方は、土踏まずに隙間を作ってあげるように立つことです。土踏まずに隙間を作ることで足指第2指線上にあるといいですね。